柴田 涼平
-RYOHEI SHIBATA-
一般社団法人さーもんず 代表理事
所属組織:株式会社とける 代表取締役
出身:稚内市
在住:厚真町 / 札幌市
「未来が歓迎する環境を想像×創造する」をビジョンに、「問いと往来で、あらゆる境界を融かす」をミッションに掲げ、2021年7月に株式会社とけるを創業。
国内外に分断を融かしていく「とかし屋」を増やすために、今年度からは人材育成や組織開発、メディア事業に力をいれて運営していく。
北海道移住ドラフト会議実行委員長
U35-SAPPORO 発起人
五十嵐 慎一郎
-SHINICHIRO IGARASHI-
一般社団法人さーもんず 社員
所属組織:㈱大人etc. 代表取締役etc.
出身:小樽市
在住:札幌市
北海道小樽市生まれ。東京大学建築学科卒。2016年「北海道から、世界をちょっぴり面白くクリエイティブに」を掲げ㈱大人を設立。コワーキングスペースや飲食店等のプロデュース・運営をはじめ北海道移住ドラフト会議などの地域活性化の企画、イベント事業etc.を行う。2021年まちづくり会社㈱SHAKOTAN GOを立ち上げ、積丹の温泉の再生に取り組む。2022年NoMapsの総合プロデューサーに就任。
黒井 理恵
-RIE KUROI-
一般社団法人さーもんず 社員
所属組織:Nスポーツコミッション 事務局次長
出身:名寄市
在住:名寄市
北海道名寄市出身・在住。東京で編集者、CSRコンサルタントを経て2014年にUターン。2006年からファシリテーションについて学び、現在は全国で活動。テーマはまちづくり、企業・組織理念策定、⻑期ビジョン・計画策定、アウター/インナーブランディング、チームビルディングなど。名寄市ではコワーキングスペース「naniroBASE&Lab.」でまちづくりコミュニティを形成する他、「Nスポーツコミッション」など、未来・ビジョン志向の産官学連携組織や協議会の形成や運営に携わる。
岩間 翔吾
-SHOGO IWAMA-
一般社団法人さーもんず 社員
所属組織:株式会社大人 CO2
出身:帯広市
在住:札幌市
北海道帯広市生まれ、札幌在住。 都内IT企業を経て、2018年10月より札幌市にUターンし、株式会社大人に入社。
「北海道」を文脈とした様々なイベント運営にいっちょかみしております。
北海道移住ドラフト会議のコント建て付け担当として、本イベントの成立に日々気を揉みながら、メガジョッキのあるお店に出没しております。
小町谷 健彦
-TAKEHIKO KOMACHIYA-
一般社団法人さーもんず 理事
所属組織:株式会社fuchi 代表取締役
出身:札幌市
在住:厚真町 / 札幌市
1985年生まれ。北海道札幌市出身。札幌南高校卒業後上京。東京大学進学後、映画・テレビ製作会社勤務を経て、第1回ドラフト会議をきっかけに2019年に北海道へUターン。道東での活動を経て、株式会社fuchiを設立。「”伝える”から、”共に変える”」を目指して、映画・ドキュメンタリー製作を行いつつ、思いを伝えるための組織づくりや、アートプロジェクト製作、教育支援、地域活性化支援などを行う。
石川 陽介
-YOSUKE ISHIKAWA-
一般社団法人さーもんず 理事
所属組織:エストアール 代表
出身:士別市
在住:士別市
北海道士別市出身•在住。第1回ドラフト会議にボランティアとして参加し、その打上げでUターンとはなんぞや、自分自身のやりたいこと
はなんぞやを黒井•柴田、両先輩よりあっつい指導を受け、次の年にUターンを決める。
現在はゲストハウス&カフェバー エストアールを起業し、仲間達と士別を楽しんでいる。
「半径1メートル以内を笑顔にする」ことを大切にしている。
水野 莉穂
-RIHO MIZUNO-
一般社団法人さーもんず 理事
所属組織:アグラクロック/byme オーナー
出身:恵庭市
在住:恵庭市
北海道恵庭市にあるカタチのない喫茶店・アグラクロックと、札幌市にある一軒家の喫茶店・bymeのオーナー。
人との繋がりが、自分を信じ切る力になることを信じて、人が出逢って繋がる場所づくりを6年間続けている。
日本で働く外国人さんのサポート、そして関わってくれる人たちを写真撮影しながら、ライターとして物語を発信中。
平田 瑞穂
-MIHO HIRATA-
一般社団法人さーもんず 理事
所属組織:The360株式会社 CEO
出身:東京都
在住:神奈川県座間市
北海道移住ドラフト会議で運命が変わった一人。
第1回北海道移住ドラフト会議に選手で出場、すっかりドラフトにハマった結果、2年目は勝手にVR配信、3年目はドラフトしてくれた会社の一人とVR事業の会社を設立し、そのお礼にスポンサーとして参加。
4年目にはとつぜん元代表いがらしから一方的な実行委員指名のメッセージを受け取り運営側へ。以降、裏方として活動を続け今期で7年目を迎える。
移住していないくせに移住を語っていたが、6年の時を経て事実上やっと北海道拠点!1日1スープカレーを心がけている。
マスクマン
-MASKMAN-
所属組織:秘密結社 平
出身:苫小牧市
在住:札幌市
秘密結社所属のため素顔を晒せない謎のマスクマン。北海道出身だが就職で約15年ほど東京にて過ごす。2018年にJターンで札幌に。そのままさーもんずに強制召喚…、もとい、協力要請を受け仲間入り。
秘密結社ではデジタル全域を担当しているため、ドラフト会議でもデジタルを担当しつつ、ついついスケジュールにルーズになりがちなメンバーのお尻をバットでたたく役割として日々奮闘中。
中村 羽乃
-UNO NAKAMURA-
所属組織:株式会社大人 未確認動物UNO
出身:室蘭生まれ恵庭育ち
在住:札幌市
2000年北海道室蘭市生まれ、恵庭市育ち。北海道千歳高校を卒業後、「小さな幸せの循環」をテーマに、札幌で間借りご飯屋さん、イベント運営や立ち上げに携わる。現在は大人座スタッフとして、日々どんな時でも乾杯の瞬間をSNSに残せるよう特訓中。
他「自らやる、誰かとやる、自分らしくやる」を目標にした小学生向けイベントの運営を行うどさんこマーブルタウン実行委員会で副代表を務める。
赤井 純華
-SUMIKA SAKATA-
所属組織:Yakumo Village 企画・運営マネジメント
出身:旭川市
在住:八雲町
「地元の日々をおもしろく」をミッションに、八雲町を舞台に様々なジャンルのプロジェクトをマネジメントするオールラウンダー。初回は選手、2回目は球団、3回目の今回は初めての運営としてジョイン。毎年どんどん深くのめり込ませてもらってます。キーワードはゲストハウス・体験型観光・放課後教室・広域連携・人事・韓国語講師・ウクレレ・子育て・女の裸祭り。好きなことやりたいことが多くて毎日忙しいです。みんなで子育てをするのが夢です。よろしくお願いします。
高木 桂佑
-KEISUKE TAKAGI-
所属組織:DAIKIRI creation 代表
出身:札幌市
在住:函館市
地域と深く関わる仕事をするため、2020年にご縁があった函館へ移住。築100年以上の古民家を活用し、人生の学び舎をつくるプロジェクトにジョイン。その後地域プロデュース会社に就職し、企画/運営や新規事業のブランディング、広報などを担当。
現在はクリエーターチームDAIKIRI creationを立ち上げ、企画〜デザインまでをワンストップで伴走できるチームを目指して活動中。
ドラフト会議には過去に選手、球団の両方で参加していました。
音楽とパスタが大好き。
三川 璃子
-RIKO MIKAWA-
所属組織:株式会社とける ディレクター/編集
出身:札幌市
在住:厚真町
とけるでプロジェクト管理、メディア編集を担当。2021年に北海道Uターンをきっかけに、移住ドラフト会議に選手で参加。北海道中に“友達”が増える喜びを体感した。そこからドラフト会議愛が止まらなくなり、ボランティアで参加することに。気づいたら代表柴田にドラフト指名をいただきとけるに入社。ドラフト会議無くして今の私はいないです。好きなものは白いもの(白米、牛乳、チーズ、豆腐)、好きな飲み物はビール。
中野 智文
-CHIFUMI NAKANO-
所属組織:NoMaps実行委員会
出身:愛知県知多市
在住:札幌市
埼玉生まれ、愛知育ち、札幌6年目の27才。
豊田高専建築学科と札幌市立大学デザイン学部を卒業、大学院は中退。18歳でフィンランド留学をした際にコミュニティデザインに惹かれ、卒業研究では、農家さんと子どもの向けのコミュニティ通貨の仕組みをつくり、放課後の子ども居場所を運営。大学院休学中に、SAPPORO Incubation Hub DRIVEに出会い、約1年半、コミュニティマネージャーを務めた。現在は、NoMaps広報・イベント企画/運営・MCを仕事として行いつつ、フリーランスのコミュニティマネージャーとして、とあるコミュニティ運営を準備中!
安達 俊貴
-TOSHITAKA ADACHI-
所属組織:ヨガエンジニア/ライター フリーランス
出身:石川県かほく市
在住:札幌市
北海道大学で惑星科学を修士まで嗜む。
ウイングアーク1st (株) ではインメモリ分散データベースの設計と実装に携わる。
2018 薬膳コーディネーターの資格を取得。
2021 間借りカレー活動を開始。
2022 ヨガを学びにインドへ。Om Yoga International にて RYT200 を取得。
コンセプトは「理性と五感にフルコミット」。
荒又 拓美
-TAKUMI ARAMATA-
所属組織:士別市地域おこし協力隊
まちおこし団体 OCCOSIYA 副代表
出身:北海道士別市
在住:士別市
2024年に地域おこし協力隊(起業型)としてUターン。
地方のこども達の選択肢を増やしたいという想いから、地域に根付き、地元の人々を巻き込んだ教育事業の展開を計画中。
2024年8月にまちおこし団体OCCOSIYAを設立。「まちの可能性を呼び起こし、人々の想いの火を熾し、笑顔が絶えないまち興しをする」ために運営を行っていく。