「ほどよくマチ、ほどよくイナカ。道北で」
北海道の北部の中核都市、名寄市。商店街や飲食店、商業施設や文化施設などがあり、住みやすい街ながら、車で15分も走れば自然の中で釣りやトレッキング、冬はスノーシューなどのアウトドアも楽しめる、イナカで暮らすいいとこ取りができる、人口26,000人の街です。なにいろ研究所は、2020年にオープンしたコミュニティ・コワーキングスペース「naniroBASE&Lab」を運営していますが、ここを拠点に、さまざまなイベントや地域の人たちとのコミュニケーションを生み出しています。
コミュニティづくり・場づくりや、まちづくりに興味のある方は、名寄の街に滞在しながら、実践したり学んだりしてみませんか?
ボードゲームや昆虫食など独自の視点で地域との接点を生み出す三瓶所長と、人材開発・組織開発の視点でまちづくりに関わる黒井副所長と一緒に、おもしろいことを仕掛けていきましょう!
いろんなことが起こるのが地域。自分で考えて行動でき、だいたいいつも機嫌のいい人が楽しめると思います!
(雇用形態:起業・フリーランス)

