今年も感動と熱狂であふれる 北海道移住ドラフト会議2023-24 が開催されました!
⚪️タイムテーブル
1日目(会場:EZOHUB)
10:00 開場
10:30 選手入場&開会式
10:40 球団プレゼン①
11:10 選手プレゼン(36人×1分)
12:10 球団プレゼン②
12:45 ランチ休憩
13:20 球団インタビュー
13:40 お見合いタイム
17:15 閉会式
17:30 終了
18:30 懇親会(es)
2日目(会場:札幌パークホテル)
10:00 ドラフト会議
13:00 “昼食&選手、球団コミュニケーション
13:30 スポンサープレゼン
14:20 “閉会式
14:45 球団スポンサー交流会
16:00 終了
16:30 懇親会(sachi)
1日目
10:30 選手入場&開会式
今年度開催 初日の会場はエゾハブ。 緊張の面持ちの選手たち。
会場に入場の音が流れ、 ハイタッチ と共に選手が入場
選手たちが席につき、開会式が始まりました。
代表挨拶
ゴールドスポンサー 挨拶
九州移住ドラフト会議 挨拶
10:40 球団プレゼン①
開会式が終わり 早速球団紹介の時間。
まずは6球団からの球団紹介が始まります!
・奥尻町
・安平町
・津別町
・登別市
・鷹栖町
・はこだてみなと大学
11:10 選手自己PR(36人×1分)
続いて1分間1本勝負の選手 自己 PR。
今年度の選手はドラフト会議開催前に 選手交流会を通して何度も 自己 PR の練習をしたとのこと。その成果が 存分に発揮された自己 PR タイムでした。
12:10 球団紹介②
球団紹介後半戦!
残りの6球団による球団紹介の開始です!
・広尾町
・小樽市
・士別市
・磯貝村
・森町(もりまち)
・Yakumo Village
13:20 球団インタビュー
ランチ 休憩をはさみ 球団 インタビュータイム。
球団 紹介では感じ取れなかった 参加している球団の皆さんの 人柄を感じ取れるような時間となります。
13:40 お見合いタイム
初日 コンテンツの目玉となっているお見合いタイム。
選手 一人一人がそれぞれの球団と4分間ずつ じっくりと話す時間。
球団にとっては36名の選手と話すことになるので、かなり体力を消耗することになりますが、 この時間があることで 翌日の指名会議で 誰を選ぼうかをしっかりと考えることができます。
選手にとってもどの球団がどのようなことを考えてるのかを聞くことができるので、とても貴重な時間となります。
他の選手がお見合いタイムしてる間、選手同士の交流が育まれるような時間ともなりました。
17:15 閉会式
これにて初日のコンテンツが終了。
皆さん 初日からお疲れ様でした!
18:30 懇親会(es)
1つ 一息ついた後 、それぞれが懇親会 会場に移動し、 夜の部 がスタート!
選手、 球団共に、 もっと話を聞いてみたい 話をしたいという人たちを見つけては、会が終わる ギリギリまでコミュニケーションを取り続けている様子でした。
懇親会が終わり、 それぞれが 帰路に着きました。
(球団の皆さんは、 この後 明日誰を指名するか選ぶために、もう少し夜が続いたことでしょう)
2日目
10:00 ドラフト会議
会場は 札幌パークホテルに移り いよいよ 指名 会議の開始です。
昨年同様、メイン司会として 北海道文化放送株式会社より、廣岡アナウンサーにお越しいただきました。
12の球団がパフォーマンスと共に 入場し、席に着きます。
胸が高まるようなオープニング動画と廣岡アナウンサーの言葉。
会場のボルテージは上がり、 いよいよ 指名会議が開始!
誰を指名するか、 どこに指名されるのか。
選手・球団それぞれが緊張の面持ちを浮かべています。
今年度も数多くの 感動と熱狂が生まれました。
最高のドラマのコントをありがとうございました!
13:00 “昼食&選手、球団コミュニケーション
昼休憩を取りながら指名された球団と指名した選手がコミュニケーションを取る時間を用意しました。
この時間で実際にキャンプ インする 日程の調整を行い、指名された選手は球団へと 訪問をします。
13:30 スポンサープレゼン
その後、閉会式の前に 今回 スポンサード 頂いた 企業の皆様から、プレゼンテーションをしていただきました。
このプレゼンテーションを経て、後の 球団 スポンサー交流会で、良い つながりが生まれることを期待しています。
14:20 閉会式
毎年恒例となっている、 閉会式でのライブパフォーマンスを、しー坊さんにお願いしました。
選手、 球団の皆さんが真剣にライブに耳を傾けている様子、 運営が感極まりそうになっている様子も含めて、最高の時間となりました。
今回も参加してくれた全ての皆様にハナマルをつけていただき、ありがとうございます!
今年度は1つ サプライズを用意しました。
選手たちが キャンプインをしている ことを羨ましく思った運営が、 みんなでどこか1つの球団にキャンプインをしたいと思い、 その行き先を抽選するというサプライズです!
どこが選ばれるのか
選ばれたいのかもわからない
そのような複雑な表情を浮かべる球団の皆さんを目の前にしながら、実行委員長の柴田が森町を引き当てました!
今年の夏には、選手、 球団、 スポンサー、 運営で一緒に、 森町に行けることが楽しみです!
14:45 球団スポンサー交流会
ドラフト会議 終了後、 球団 と スポンサーの皆さんが交流する場を設けました。
互いにとって良いご縁になるような場を設けることで、球団の課題解決の一助になったり、 スポンサーの皆さんの事業拡大のきっかけになることを願っております。
16:30 懇親会(sachiにて)
2日間ともに走り切った全ての方々と一緒に、最後の懇親会を開催!
2日間を通して 関係性がとても深まったこともあり、 懇親会は大盛り上がり!
本当に本当に、2日間お疲れ様でした!!
今年も 北海道から 感動と熱狂が生まれた時間になりました。
継続は力なり。
来年度の開催に向けて、 また動き始めます。
–北海道移住ドラフト会議2023-24スポンサーご紹介–
【ゴールドスポンサー】
SocialChangeLab合同会社
【オフィシャルスポンサー】
株式会社フェイバーズクリエイション
log設計舎
北洋銀行
株式会社あしたの寺子屋
株式会社commons fun
合同会社でぃっしゅ
パブリックタレントモビリティ株式会社
【サポートスポンサー】
株式会社ランベル
ブルクベーカリー
一般社団法人DO FOR FISH
【メディアパートナー】
the360株式会社
北海道Likers
【特別協賛】
札幌パークホテル
NoMaps
サツドラホールディングス株式会社